【注目】ウエストのエクササイズ・ダイエットに効果的な方法を伝授!

「最近スカートのウエストがきつくなった」「お腹(なか)が出ていてみっともない」など、ウエスト周りが太ると悩みますよね。実は、ウエストは太ると見た目に悪いだけではなく、健康にも悪影響が出やすいのです。見た目にも健康にも悪いのならば、早くダイエットすることが大切と言えます。そこで、今回は、ウエストのエクササイズやダイエットに効果的な方法を伝授しましょう。

  1. ウエスト周りについて
  2. ウエストのダイエットの必要性
  3. ウエストに効果的なエクササイズとは?
  4. ウエストのエクササイズ・ダイエットにかんするよくある質問

この記事を読むことで、ウエストのエクササイズやダイエットに効果的な方法がわかります。簡単に実行できるものばかりなので、今日からすぐに取りかかることができ、実用的です。まずは、ウエストが太りやすい原因から学び、根本から解決できるようにしましょう。記事を読み終えるころには、今何をするべきかハッキリします。ウエスト周りの悩みを解消したい方はぜひ読んでください。

1.ウエスト周りについて

最初に、なぜウエストが太りやすいのか・お腹(なか)が出やすいのかの原因を学びましょう。原因がわかれば適切な対応がしやすくなります。

1-1.なぜウエストは太りやすいのか

ウエストが太りやすい理由には、以下のようなものがあります。

  • 内臓脂肪と皮下脂肪の両方が付くから
  • 姿勢が悪いと腹筋がたるみやすくなるから
  • 内臓から近い部位だから(蓄積・消費ともに効率がいい)
  • 冷えや衝撃から内臓を守る必要があるから

1-2.お腹(なか)が出てしまう原因とは

お腹(なか)が出てしまう原因はさまざまです。また、どの部分が出ているかによっても異なります。

1-2-1.お腹(なか)の上部が出ている場合

お腹(なか)の上部には胃があります。胃が弱っていると、脂肪で守ろうとして過剰に蓄積することがあるため、上部が出てくるのです。暴飲暴食をしていないか、もしくは、胃に何か問題を抱えていないか考えてみてください。もうひとつの原因としては、背筋が弱くなっていることです。背筋が弱ると猫背になり前傾姿勢を取るため、胃の上部に脂肪が溜(た)まりやすくなります。

1-2-2.お腹(なか)の下部が出ている場合

お腹(なか)の下部が出ている場合は、肥満による皮下脂肪・内臓脂肪過多以外にも下記の疑いがあります。

  • 便秘
  • ガス溜(だ)まり
  • 胃下垂(いかすい)
  • 子宮筋腫
  • 腹部腫瘍

急にお腹(なか)の下部が出てきたり、痛みや不快感があったりするときはすぐに受診してください。

1-2-3.皮下脂肪が原因の場合

特に女性に多いケースが、皮下脂肪が多過ぎることでしょう。お腹(なか)周りがぷよぷよと柔らかいことが特徴です。脂肪が指で2センチ以上つまめるようならば、皮下脂肪を減らす努力をしましょう。皮下脂肪を減らすためには、時間が掛かります。しかし、コツコツとエクササイズなどを続けることでスリムになるのも夢ではありません。

1-2-4.内臓脂肪が原因の場合

男性に多いのが、内臓脂肪が原因でお腹(なか)が出ているケースです。外側から指でつまめる脂肪は少なく、腹部がパンパンに張っていることが多いでしょう。スリムなのにお腹(なか)だけがぽっこり出ている人もいます。内臓脂肪が原因の場合は皮下脂肪より消費しやすく、比較的短期間で改善が望めることでしょう。

2.ウエストのダイエットの必要性

ウエストは、体の中でも特にダイエットするべき部位です。ここでは、メタボリックシンドロームを学びながらウエストを絞る必要性を確認しましょう。

2-1.メタボリックシンドロームについて

単なる肥満だけではメタボリックシンドロームとは呼ばず、以下の2つの条件が揃(そろ)うことが条件となります。

  1. 内臓脂肪型肥満でウエストの周囲が男性85センチ以上・女性90センチ以上
  2. 高血糖・高血圧・脂質異常症の3つの症状のうち2つ以上当てはまる

なお、企業では40歳から74歳までの健康保険加入者を対象とした特定健診を実施することでメタボリックシンドロームを見つけ、改善指導をすることが義務となっています。

2-2.メタボリックシンドロームで悩んでいる人とは?

メタボリックシンドロームで悩む人は、40代以降の方が多くなります。老化によって基礎代謝が落ちると、脂肪が体に蓄積しやすくなるからです。仕事やプライベートでもさまざまな問題が出てくる時期であり、栄養バランスの悪い食事やストレス・喫煙なども相まって何かと苦労が多い世代と言えます。メタボリックシンドロームで悩む人は、生活で何かしらの問題を抱えていることが多いと考えましょう。

2-3.男女別ではどちらが多い?

メタボリックシンドロームで悩む人は、男性の方が多いことが特徴です。女性が主に皮下脂肪型肥満であることに対し、男性は内蔵型肥満が多くなることも理由となります。特に40代以降では、男性の約半数がメタボリックシンドローム予備軍となり、食事管理や適度な運動が必要なのです。

2-4.メタボリックシンドロームを放置するとどうなる?

メタボリックシンドロームを放置することは、命にかかわることがあるので注意しましょう。特に心配なのは、高血糖・高血圧・脂質異常症の管理不足です。いずれも、発作を起こしたり動脈硬化を促したりするため、適切な治療が必要な場合があります。医師から「要観察」「要改善」と言われている人は、食生活や生活習慣を改めるとともに、肥満を改善することを考えましょう。また、必要に応じて適切な治療を受けることも忘れないでください。

2-5.ウエストを絞る必要性を認識しよう

高血糖・高血圧・脂質異常症のコントロールができていれば、肥満は問題無いのではと考える人もいます。しかし、内臓脂肪型肥満は内臓の機能を妨げてしまうことが問題です。内臓の働きを正常化するためにも、ウエストを絞りましょう。ウエストがスッキリするころには、血糖・血圧・脂質の数値も適正範囲に近づいているはずです。

3.ウエストに効果的なエクササイズとは?

ウエストに効果的なエクササイズについて解説します。どんな方法がいいのか、しっかり学びましょう。

3-1.筋トレ? 有酸素運動?

筋トレも有酸素運動も、ウエストを細くするために有効な手段です。筋トレは、腹筋を強化することで脂肪を燃やしやすい体にし、引き締まったウエストを作ります。有酸素運動は、余分な脂肪を燃やすために必要です。いずれかの方法だけでなく、両方をうまく組み合わせて行いましょう。

3-2.ウエストに効果的なストレッチ

ウエストを細くするためには、ひねる動作が効果的です。また、1回に多くの回数をこなすのではなく、継続して毎日取り組んでください。以下に、簡単にできるストレッチをご紹介しましょう。

  1. いすに腰掛けて足を床に着ける
  2. 背筋を伸ばす
  3. 顔を正面に向けたまま上半身を右にゆっくりひねる
  4. ゆっくりと戻す
  5. 左も同様に行う
  6. 20回繰り返す

ストレッチを行うタイミングは、お風呂上りなど体が十分に温まっているときがベストです。また、すき間時間を利用して行うのもいいでしょう。

3-3.便利グッズを活用しよう

ウエストをスッキリさせるためには、市販の便利グッズを活用する方法もあります。楽しみながら実行でき、悩みを解消できるので積極的に取り入れていきましょう。ウエストのサイズダウンのために特に効果的なものをご覧ください。

  • フラフープ:ウエストから腰でくるくると回すだけで腹筋などを鍛えることができる
  • エアーサンドバッグ(パンチングバッグ):自宅でボクササイズをするためにあると便利

ボクササイズとは、ボクシングの動きを取り入れたエクササイズのことで、ダイエットや体力作りにとても効果があるものです。当シャンピオンヌでも、ボクササイズを取り入れたプログラムを多数実施しています。初心者でも簡単な基本動作を覚えるだけで無理なく楽しく続けられると好評です。道具の貸し出しもありますからぜひお試しください。

3-4.姿勢について

ウエストやお腹(なか)周りに脂肪が付く原因として、姿勢の悪さを挙げることができます。姿勢が悪く前かがみになった状態では、腹筋がゆるんで脂肪が付きやすくなるのも当然です。さらに、内臓を圧迫して消化吸収や新陳代謝が悪くなることも問題でしょう。背筋を自然に伸ばし、意識して正しい姿勢を取り続けることで腹筋が鍛えられ内臓も活発に活動できます。ウエストやお腹(なか)がスッキリしてくるので、今すぐに改善しましょう。

3-5.ウエストに効果的なエクササイズにかんする注意点

ウエストに効果的なエクササイズも、やり過ぎは禁物です。さらに、間違った方法で行ったり反動を付けたりすると筋肉を損傷する可能性もあるので注意してください。エクササイズはあくまでも、ウエストの筋肉を鍛えて自然にサイズダウンを目指すものです。過剰に期待することもやめましょう。また、エクササイズをやっていても、食事量を増やしたり甘いものを食べていたりするのでは台無しになることも忘れないでください。

4.ウエストのエクササイズ・ダイエットにかんするよくある質問

最後に、ウエストのエクササイズやダイエットにかんするよくある質問に回答します。それぞれの内容を確認して、理解を深めましょう。

4-1.ウエストのダイエットにはラップ巻きが効果的と聞いたのですが?

ウエストにラップを巻いてダイエットする方法が流行(りゅうこう)した時代もありました。しかし、細くなった気分になっても、実際には汗が出ているだけで本当にダイエットできたわけではないのです。ダイエットは、脂肪を減らすことを意味します。ラップを巻きには脂肪減少効果は無いので注意しましょう。

4-2.ウエストが細い人は骨格が華奢(きゃしゃ)なのでは?

ウエストが細い人を見ると、本当に自分と同じような骨格をしているとは思えないこともあるでしょう。しかし、骨格が華奢(きゃしゃ)な人がすべてウエストが細いわけではありません。ウエストが細い理由は、無駄な脂肪が少ないからなのです。脂肪が多い人が骨太であるとは限らないのと同様と考えてください。

4-3.お風呂でのマッサージはウエストのサイズダウンに役立ちますか?

お風呂は、体を温めて血行を促す効果もあります。たとえば、ウエストのマッサージを湯船で行うことは、新陳代謝の促進になるのでおすすめです。むくみを改善し、ウエストのラインを整えることを期待できます。ただし、マッサージだけで大幅なサイズダウンは難しいでしょう。あくまでも、食事制限や運動と組み合わせて相乗効果を狙いましょう。

4-4.ウエストが太らないためにベルトをきつく締めろと言われたのですが?

ベルトをきつく締めても、血行不良や肌荒れなどの原因になるだけです。きつく締めることで、ウエストに意識を集中し、食べ過ぎを防ぐ効果はあるでしょう。しかし、弊害の方が多いのでおすすめしません。気分が悪くなるほど締め過ぎることはやめましょう。ベルトは、現在の体型に合わせて調節してください。

4-5.子どものウエストが太いのですが改善するときの注意点はありますか?

肥満が原因の場合は、無理せずにゆるやかなダイエットと運動を中心とした改善法を組み合わせましょう。ダイエットのためであっても、極端な食事制限はいけません。子どもの成長に必要な栄養を満たすこと大切です。おやつもすべて禁止するのではなく、フルーツやヨーグルトなど健康的なものを中心にして、ケーキやスナック菓子などを減らしてみてください。フラフープやボクササイズを子どもと楽しみながらやってみるのもおすすめです。

まとめ

今回は、ウエストのエクササイズやダイエットについて詳しく解説しました。ウエストが太いと見た目に悪く、好きなファッションを着こなすことができません。さらに、メタボリックシンドロームなど健康への悪影響も心配です。ウエストの余分な脂肪は、エクササイズやダイエットで早めに解消しましょう。ボクササイズなど、楽しく続けられる方法を見つけてじっくり取りかかってください。