脂肪燃焼に最適の運動って何?必見、試せば絶対に痩せる方法!

知らない間についてしまった脂肪で悩んでいる方、非常に多いと思います。太った体型は見栄えが悪いですし、どうにかしてスリムになりたいものですよね。

しかし、残念ながら、何もせずに脂肪が減ってくれることはありません。脂肪を減らすには、運動を行って脂肪燃焼させなければいけないのです。

そこで、今回は脂肪燃焼と運動について中心にご紹介します。

  1. 脂肪燃焼とは
  2. 脂肪燃焼の方法について
  3. 脂肪燃焼と運動について
  4. 脂肪燃焼とボクシングについて
  5. ボクシングジムにまつわる質問

これらの記事を読むことで、脂肪燃焼と運動の関係性を学ぶことができます。また、ボクシングなど、おすすめの運動についてもご紹介しているので、ぜひ最後までおつきあいくださいね。

1.脂肪燃焼とは

1-1.脂肪について

体脂肪とは、体につく脂肪のことです。体脂肪は皮膚のすぐ下につく『皮下脂肪』と内臓の周りにつく『内臓脂肪』に分けられます。そして、これらの体脂肪の体重に対する割合が『体脂肪率』です。つまり、体重100㎏で体脂肪率が30%であれば、30キログラムがまるまる脂肪ということになります。

1-2.体脂肪が多いとどうなるの?

適度な体脂肪は、むしろ体に良いとされています。年齢によって最適な体脂肪率は変わってきますが、だいたい男性であれば『10%~20%』、女性であれば『20%~35%』程度でしょう。しかしながら、これらの数値を超えていくと軽肥満、そして肥満という風にカテゴリーされていってしまいます。

そして、肥満になるとさまざまな悪い影響が発生するようになるのです。

1-2-1.運動がつらくなる

まず、脂肪によって体が重くなるので運動がつらくなります。体力的な面だけでなく、膝や股関節などに負担がかかるので、ケガをしたり骨が変形したりするリスクも高まるでしょう。しかも、運動をすると少しのことでも体が熱くなり、汗をかくようになります。汗を頻繁にかくことになるので体臭が発生しやすくもなるでしょう。

1-2-2.健康面への悪影響

健康面においてもさまざまな病気のリスクを引き上げます。たとえば、ガン。ガンと脂肪率には大きな因果関係があり、肥満の人の方がガンになるリスクが高いとされています。

また、肥満の人の多くは炭水化物やお菓子、ジュースなどで糖分を多く取るので、糖尿病のリスクも非常に高くなるでしょう。

ほかにも、心筋梗塞や脳梗塞のリスクも高まることで知られています。内臓脂肪は血液を固まらせる物質『PAI-1』を分泌するため、血液がドロドロになりがちです。さらに、肥満の人は高血圧や脂質異常症などを併発していることがあるので、動脈硬化を起こしやすい体質になっています。動脈硬化を起こしやすい状態で血液がドロドロであれば、当然のことながら血管が詰まるリスクも高まってしまうわけですね。結果として、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こします。

1-2-3.睡眠時無呼吸症候群のリスクが高まる

睡眠時無呼吸症候群になるリスクも高まるでしょう。睡眠時無呼吸症候群はその名のとおり、睡眠時に無呼吸になってしまう状態のことです。首回りについた脂肪などによって気道が塞がれることによって発生します。睡眠時無呼吸症候群になると慢性的な睡眠不足となるため、体の防衛本能によって唐突に失神してしまうことが珍しくありません。座っている状態なら良いのですが、立って歩いていたり車やバイクを運転していたりするときに失神したら大変なことですよね。実際、睡眠時無呼吸症候群が原因による事故は、毎年発生しています。

1-3.脂肪燃焼しよう!

体にエネルギーが足りないと、人間は蓄えられた脂肪を熱(エネルギー)に変えて体に供給します。この現象のことを、一般的に『脂肪燃焼』と呼ぶのです。

脂肪がエネルギーに変わるわけですから、脂肪燃焼をすればするほどに脂肪は減り、痩せていきます。

1-4.メカニズム

脂肪燃焼のメカニズムは主に以下のとおりです。

  1. 体がエネルギーが必要な状態になる。
  2. 「脂肪を分解してエネルギーを供給せよ」と脳が指令を出す。
  3. 脂肪動員ホルモン(アデポネチックホルモン)が分泌される。
  4. 脂肪分解酵素のリパーゼが活性化する。
  5. 脂肪がグリセロール(グリセリン)と遊離脂肪酸に分解され、血液中に放出される。
  6. エネルギーとして使われ、燃焼する