ボクシングに興味がある人必見! サンドバッグの打ち方をマスターしよう!

ボクシングのトレーニングで欠かせない“サンドバッグ”。
ジムには必ずサンドバッグが置かれています。
サンドバッグを相手に見立ててパンチをするでしょう。
自分の腕力を鍛えるためにも必要不可欠なアイテムです。
これから、サンドバッグトレーニングの効果や打ち方・叩き方のコツ、注意点について説明します。
ボクシングに興味があり、サンドバッグの打ち方を知りたい人はぜひチェックしてください。

目次

  1. サンドバッグトレーニングの効果について
  2. サンドバッグの打ち方・叩き方のコツ
  3. 注意点について
  4. まとめ

1.サンドバッグトレーニングの効果について

ボクシングは筋トレだけでなく、ダイエット効果も期待できるので幅広い女性が習い始めています。
ボクシングに憧れている人はもちろん、美容・ダイエット・健康目的で始めようと思っている人もぜひチェックしてください。

1-1.全身運動、筋トレになる

サンドバッグトレーニングの効果でもっとも大きいのは“全身の筋トレになること”です。
一度に全身の筋トレになる運動はなかなかありませんが、サンドバッグトレーニングはすべての筋力アップに最適な方法と言われています。
上腕三頭筋や上腕二頭筋、三角筋はもちろんのこと、背筋や腰回り、太もも、ふくらはぎなど下半身の筋肉も鍛えられるのではないでしょうか。
腕を高速に動かしサンドバッグにパンチするので胸の筋肉も自然とつきます。
全身筋トレをするならサンドバッグトレーニングがオススメです。
全身の筋肉でもとくに筋力アップすると言われているのが、「足腰」になります。腕の方に筋肉がつくのではないかと思われがちですが、実は足腰の筋肉が鍛えられるでしょう。
腕を早く動かすためには下半身がしっかりしていないといけないので、自然と筋力アップに繋がります。

1-2.ストレス解消に効果的

サンドバッグトレーニングは筋力アップだけでなく、ストレス解消にはもってこいのトレーニングです。
手足や腕を最大限に活用してサンドバッグにぶつかります。
自分の中に溜まっているストレスを思いっきりサンドバッグにぶつけるほどストレスが発散しやすい方法はありません。
上司から怒られたり、家庭に不満があったり、仕事や家事で追われる日々を過ごしている時、息抜きにジムでサンドバッグトレーニングをしてください。
トレーニングする前とした後では気持ちがまったく違います。
さっきまで感じていたストレスが何もなかったかのように気持ちがスッキリするでしょう。
実際に、サンドバッグトレーニングがストレス解消になり、生活が楽しくなった人も多いですよ。

1-3.体が引き締まる

最初に、サンドバッグトレーニングは全身の筋トレになると言いましたが、その相乗効果として「体が引き締まること」も大きなポイントになります。
日常生活では使わない筋肉を使うので、たるんでいた体が自然と引き締まるのです。
実際に、ぽっちゃり体型だった人がサンドバッグトレーニングを始めてから体が引き締まり、全体的にスマートな体型へと変貌しました。
サンドバッグトレーニングはカロリー消費量が非常に多いので無駄な脂肪を燃やす力が活性化され、基礎代謝もあがるでしょう。
太りやすい体質から痩せやすい体質に改善できるのでダイエット効果を期待したい人にもオススメのトレーニングです。

2.サンドバッグ打ち方・叩き方のコツ

2-1.パンチのコンビネーションで打ち込む

サンドバッグの打ち方は基本的にさまざまな種類のパンチをコンビネーションしながら打ち込んでいきます。
パンチの基本的な動作はジムで教えてくれるので安心してください。
初心者でも打ちやすいように基礎的な打ち方からさまざまなバリエーションをマスターしていきます。
そしていくつかのパンチをコンビネーションしながらサンドバッグトレーニングをするのです。
最初はパンチの種類で精一杯かもしれませんが、徐々に慣れていけばスピーディーにリズム良く打てるでしょう。最初はゆっくりでも大丈夫なので安心してください。慣れながらスピードアップし、フットワークも取り入れるとより効果的です。
サンドバッグにもさまざまな種類があり、小さいサイズはショートパンチに、そして大きいサイズはロングパンチの練習に最適でしょう。

2-2.キレの良いパンチを意識する

サンドバッグを叩くコツは“キレのあるパンチ”です。
ボクシングのトレーニング風景をテレビで見たことがある人も多いでしょう。
プロのボクシング選手がスピードのあるキレの良いパンチをサンドバッグ相手に繰り出しています。ゆっくりパンチを出している人はいません。
パンチのスピードを出すためには、サンドバッグに叩きつける前瞬時に拳を握りこむことがポイントです。
最初から拳の形をとりながらパンチをするとスピードが遅くなりますし、十分な力でサンドバッグが叩けません。
しかし、サンドバッグに触れる前に拳をつくるとスムーズに力が伝わり、上手にサンドバッグが叩けます。
そして当たった時はすぐに腕を引っ込め、できるだけサンドバッグを揺らさないことが大切です。ぜひこれらのことを意識して叩いてみてはいかがでしょうか。

3.注意点について

3-1.正しいフォームを身につけること

サンドバッグトレーニングはきちんと正しいフォームでしなければ意味がありません。
間違ったフォームでサンドバッグトレーニングをすると変な方向に力がつき、逆に体を傷める恐れがあります。
体に大きな負担がかかってしまうので期待する効果も実感できません。
本を見て独学でマスターする人もいますが、できるだけボクシングジムでプロから正しいフォームを教えてもらってください。
その方が正しいフォームを身につけられ、きちんとサンドバッグトレーニングができます。
基本的にサンドバッグトレーニングは基礎となる正しいフォームを身につけなければ叩かせてもらえません。
誰でもすぐに叩けるわけではないので注意してくださいね。

3-2.続けることが大切

サンドバッグトレーニングは地道に続けることが大切です。
1回トレーニングをしただけでは筋トレになりませんし、効果も期待できないでしょう。
定期的にジムに通い、サンドバッグトレーニングをすることで次第に効果が実感できます。
そして、ただサンドバッグを叩くだけでなく、フットワークも組み合わせると良いでしょう。
フットワークをしながら最低3分間は腕をあげ、サンドバッグを叩き続けてください。
最初は本当にしんどいトレーニングかもしれませんが、慣れてくれば自然と楽しさを感じますし、日々締まってくる自分の体が嬉しくなりますよ。
ぜひ一度ジムに通い、挑戦してみてはいかがでしょうか。

4.まとめ

サンドバッグトレーニングの効果や打ち方・叩き方のコツ、注意点について説明しましたがいかがでしたでしょうか。
ボクシングに興味がある人ほど、いつか選手のようにスピード・キレのあるパンチをサンドバッグに叩き付けたいと思うはずです。
サンドバッグトレーニングは正しいフォームの習得から始まります。
きちんと正しいフォームを身につけてからサンドバッグトレーニングに入ってください。

  • 全身運動、筋トレになる
  • ストレス解消になる
  • 体が引き締まる
  • パンチのコンビネーションで叩き込む
  • キレの良いパンチを意識する
  • 正しいフォームを身につけることが大切
  • 地道に続けることが大切

以上のポイントを押さえ、ボクシングを始めましょう。
ボクシングを始めてからすぐにサンドバッグトレーニングはしません。
地道にパンチや正しいフォームをマスターするうえでサンドバッグトレーニングができます。