期待を裏切らないダイエットと運動。理想のスタイルを手に入れよう!

ダイエットしてカッコよくなりたい、キレイになりたい。体型が気になる方なら、誰もが思うことでしょう。肥満は、見た目だけでなく、病気を予知するイエローカード。早く健康体に戻す必要があります。ダイエットの基本は運動と食事。運動をメインに、あなたの期待を裏切らない耳よりなダイエット法をお届けします。

  1. ダイエットとは
  2. BMI・体脂肪率・メタボ
  3. 減らしたいのは体重?脂肪?
  4. ダイエットに効果的な運動

記事を読んだら、さっそく行動に移しましょう。からだも心もシェイプアップした理想の体型、そして、健康と自信が得られるはずです。

1.ダイエットとは

ダイエットって、日常会話の中で普通に使われている言葉です。でも、その意味はご存じ?「痩(や)せる(体重を減らす)」という意味で使っているのがほとんどではないでしょうか。

1-1.ダイエットの語源・定義

ダイエットは、英語のdietに由来します。私たちが日常的に口にする飲食物という意味です。語源は、古代ギリシャ語のdietaとする説が有力とされています。生活様式や生き方という意味です。
日常的な飲食物を意味していたdietは、やがて代謝異常や消化器系内臓疾患、健康的なからだになるための食事療法や治療法といった意味でも使われるようになりました。
ダイエットの定義は、太っている人が体重を落として「痩(や)せる」こと。この理解は間違いではありませんが、正確ではありません。英語の意味をもう一度、理解してください。「健康的なからだになるための食事療法や治療法」となっていますね?
ということは、逆に痩(や)せすぎの人が、食べることで体重を増やし、適正な体重に戻すこと。これも、ダイエット本来の意味の中には含まれているのです。
しかし、一般的には痩(や)せることと理解されてきました。理由は、日本を始め先進国では、太っていると体重を気にする方が多いためではないでしょうか。したがって、現実的には、痩(や)せることと理解されているようです。

1-2.肥満の定義

そもそも、太っている=肥満とは何か、肥満はどのように定義されているのでしょうか。医学的な観点から説明します。
肥満とは、医学的な定義では、「からだの中に体脂肪が過剰に蓄積した状態」です。
人間は、生まれてから成長し、20代でからだが完成します。要するに、からだを組成する骨、筋肉、内臓などのバランスが整った状態です。20代以降、ほとんど変化はしません。
でも、体重は増えた。そんな方は多いでしょう。20代以降に増えた分の重さの中身は、ほとんど脂肪になります。すなわち、肥満の状態です。ただし、肥満は太っている状態で、病気というわけではありません。