自宅にサンドバッグがほしい! 選び方のコツや練習方法を教えます!

「自宅にサンドバッグが欲しいが、どんなものを選ぶといいのだろう」とお考えではありませんか。ボクシングの上達を目指すなら、自宅でも練習できれば理想的ですよね。自宅にサンドバッグがあると、いつでも好きなタイミングで練習できます。しかし、どんなものを選ぶといいのかよく分からないことでしょう。

そこで今回は、自宅用のサンドバッグの選び方など詳しく解説します。

  1. 自宅用のサンドバッグは必要か
  2. 自宅用のサンドバッグの選び方
  3. サンドバッグを使った練習方法
  4. 本格的に習うにはボクシングジムに通おう
  5. 自宅用のサンドバッグに関するよくある質問

この記事を読むことで、自宅用のサンドバッグの選び方や練習方法がよく分かります。まずは、記事を読んでみてください。

1.自宅用のサンドバッグは必要か

最初に、自宅用のサンドバッグについて見ていきましょう。

1-1.サンドバッグは打撃を受け止める道具

サンドバッグとは、主にボクシングやキックボクシングなどに使われる道具の一種で、打撃を受け止めるものです。サンドバッグの中身は砂ではなく、布きれなどが多く使われています。内容物の種類やつめ方によって、重量や硬さを調節可能です。

1-2.サンドバッグが自宅にあると便利

欧米などでは、エクササイズなどを目的として自宅にサンドバッグを所持している家庭が多く見られます。自宅にサンドバッグがあれば、いつでも好きなときにトレーニングできるのが大きなメリットです。ジムに通えない日でも、体を鍛えることができたりストレスを解消したりできます。

2.自宅用のサンドバッグの選び方

自宅用のサンドバッグの選び方を詳しく解説します。

2-1.サンドバッグの主な種類

サンドバッグの主な種類には、以下のようなものがあります。それぞれのメリット・デメリットを理解して選びましょう。

2-1-1.スタンディング型

スタンディング型は、コンパクトなサイズで移動や持ち運びが楽なことが大きな特徴です。自立するので、天井からつるす必要がありません。気軽にパンチを楽しめる空気式などもあり、初心者向けのものも多くあります。ただし、パンチをすると本体が一時的に倒れ込むため、設置場所周辺に広さが必要になるでしょう。

2-1-2.天井型

天井型は、天井からつるすタイプでさまざまな大きさがあります。本格的なトレーニングをしたい・サンドバッグの設置場所を固定できるなどの場合は、天井型が向いているでしょう。ただし、重量によっては天井に負担がかかるので注意が必要です。

2-2.初心者は軽量のサンドバッグ

初心者には、軽量のサンドバッグをおすすめします。軽量であれば、パンチのハンドが少なく体に負担がかかりにくいからです。自宅に設置するのなら、どこでも練習しやすいスタンディング型をおすすめします。持ち運びや移動が楽にできることで、トレーニングも続きやすいでしょう。

2-3.中・上級者は重量があるサンドバッグ

中・上級者には、重量があるサンドバッグが適しているでしょう。重量があるサンドバッグは、パンチをすると手応えを感じます。筋力トレーニングや本格的にボクシングをトレーニングしたい人にもおすすめです。また、耐久性に優れるため、ハードに使用しても安心でしょう。

2-4.子ども用にはスタンディング型の空気式

子ども用には、スタンディング型で空気式のサンドバッグがいいでしょう。まだ体が小さく、十分な筋力がないからです。空気を入れてふくらませるのでとても軽く、パンチを安全に楽しむことができます。また、倒してもすぐに起き上がるので、面白がって使用するうちに程よいトレーニングになるでしょう。

2-5.騒音が気になるなら内部に水を入れるタイプを

マンションなどの集合住宅で、サンドバッグを使用した際の騒音が気になる場合は、内部に水を入れて使うタイプをおすすめします。衝撃音を吸収するため、一般的なものよりも音が静かです。ただし、使い方によっては音が気になることもあるため、早朝や深夜には練習を控えることも必要でしょう。また、練習時には防音対策として衝撃吸収マットを敷くのも効果的です。打ち込む際のステップによる騒音を軽減できます。

3.サンドバッグを使った練習方法

サンドバッグを使ったおすすめの練習方法をご紹介しましょう。

3-1.基本的な使い方をマスターしよう

サンドバッグの基本的な使い方は、以下を参考にしてください。

  • サンドバッグの正面に立って構える
  • 手首と拳が一直線になるようにして真っすぐパンチする
  • キックの場合は、足の甲やすねの部分で弱めに行う(慣れたら強めに行う)

3-2.相手をイメージして打ち込む

サンドバッグにパンチするときは、以下の点に気をつけましょう。

  • 相手がいることをイメージして打ち込む
  • 決まったパターンでパンチする

サンドバッグは、人間の代わりです。サンドバッグを対戦相手と想定して練習すると、実戦力がつきます。また、やみくもに強く打つだけではいけません。狙った位置に確実にパンチやキックができるよう、イメージしながらトレーニングしましょう。

3-3.ストレッチを行いケガに注意すること

サンドバッグを使った練習をするときは、ケガに注意してください。間違ったパンチをすると、手首や拳を傷めやすくなります。また、練習前後には、十分にストレッチをしておきましょう。体が硬いまま練習を始めると体がうまく動かず、必要以上に筋肉に負担がかかってしまいます。また、自宅での練習はやりすぎてしまうことも多いので、決められた時間・量をこなしたら終了しましょう。

4.本格的に習うにはボクシングジムに通おう

ボクシングを本格的に習いたいのなら、ボクシングジムに通うのがおすすめです。

4-1.爽快感を味わうことができる

ボクシングの魅力は、爽快感を味わうことができる点です。サンドバッグに向かってパンチすれば、スカっとすることでしょう。また、有酸素運動なので、運動不足の解消やダイエットにも向いています。ひとりでも複数人でも楽しめ、初心者でも無理なく始めることができるなど、ボクシングにはメリットがたくさんあるのです。

4-2.ひとりでコツコツトレーニングしたい人などに向く

ボクシングは、以下のような人に向いています。

  • ひとりでコツコツトレーニングしたい
  • 運動不足
  • ストレスがたまっている
  • ダイエットしたい
  • 好きなタイミングで運動を楽しみたい
  • 無理なく体を鍛えたい
  • 楽しく運動したい

4-3.月謝制・時間制などさまざま

ボクシングジムの費用は、月謝制・時間制などさまざまです。長期間続けたい・決まった曜日に通いたいというのなら、月謝制もいいでしょう。時間制は仕事などで忙しく、決まった日時に通うのが難しい人におすすめです。それぞれの料金目安は、以下を参考にしてください。当シャンピオンヌの料金システムの一例(すべて税込み)となります。

月謝制(コースプログラム)

  • レギュラー(全時間帯):10,800円
  • モーニング(平日および土日祝の朝):8,640円
  • スーパーモーニング(早朝):6,480円
  • レディース(平日昼間):6,480円
  • ディタイム(平日および土日祝の昼間):8,640円

時間制

  • 平日1時間1,620円
  • 土日1時間2,160円

たとえば、月謝制を選んでもオプションで時間制を組み合わせることも可能です。まずは、ボクシングジムのスタッフとよく相談してプランを考えてみてください。

4-4.シャンピオンヌがおすすめ

ボクシングが初めての人は、基本の動きを身につけることが大切です。当シャンピオンヌでは、初心者でも無理なくボクシングを始められるよう、さまざまなプログラムを用意しています。まずは、1DAYボクシング教室の体験がおすすめです。1DAYボクシング教室では、2,160円で初めてボクシングに触れる人のために、バンテージ巻きから教えています。また、ボクシングに必要な準備や動きを無理なく学ぶことができるので、ぜひご検討ください。

5.自宅用のサンドバッグに関するよくある質問

最後に、自宅用のサンドバッグに関する質問に回答します。それぞれ確認しておきましょう。

Q.サンドバッグを天井からつるすと建物の強度が落ちませんか?

A.建物によっては強度に影響する可能性があります。鉄筋コンクリート造など、頑丈な設計の家ならほぼ問題ないでしょう。しかし、昔ながらの木造の家などでは向かないこともあります。

Q.サンドバッグが使いづらくなったら買い替えるべきか?
A.買い替えを検討してください。サンドバッグも消耗品です。使い続けるうちに、傷みなども出てくるでしょう。また、経験を積むにつれてより重量のあるものが必要になることも考えられます。

Q.サンドバッグを設置するのに向いている場所は?
A.以下の条件を満たした場所が向いています。

  • サンドバッグ周辺のスペースに余裕がある
  • 天井が重量に耐えられる構造(天井型)
  • 平らで安定した床面(スタンディング型)

Q.サンドバッグのお手入れ方法は?
A.サンドバッグの表面に付着した汚れや汗は、ぬれぞうきんを固く絞ってから拭きとってください。本革を使用したものは、仕上げに手入れ用のクリームを薄く塗り込んでおくといいでしょう。

Q.サンドバッグ選びに不安があるときはどうする?
A.プロに相談するといいでしょう。たとえば、ボクシングジムのトレーナーなどは、経験値や目的に合ったサンドバッグをよく知っています。

まとめ

今回は、自宅用のサンドバッグについて詳しく解説しました。自宅にサンドバッグがあれば、いつでもボクシングの練習ができます。まずは、どんなものが向いているのか、目的や習熟度に合わせて検討してみてください。初心者ならば、軽めのものがおすすめです。ケガをしないよう、十分にストレッチをし、基本の動きを意識してトレーニングしましょう。なお、ボクシングジムに通えば、無理なく正しいフォームが身につき早く上達します。体験レッスンなどを利用し、自分に合ったボクシングジムを見つけるといいでしょう。