ボクシング初心者は必見! ボクシングのパンチ力を強化する方法について

ボクシングを始めたばかりのころは、早く上達したい気持ちでいっぱいになりますよね。早く上手になって、いろいろなメニューをこなしたいものです。
ボクシングには必要な「パンチ力」の強化を目指している人も多いのではないでしょうか。
そこで、パンチ力を強化する方法や強いパンチを打つコツ、注意点について説明します。
パンチ力を強化する方法が知りたい人は、要チェックですよ。

目次

  1. パンチ力を強化する方法
  2. 強いパンチを打つコツ
  3. パンチ力を強化する際の注意点
  4. まとめ

1.パンチ力を強化する方法

相手をノックダウンするパンチ力は、どうすれば強化できるのでしょうか。
ボクシング初心者でもできる「パンチ力を強化する方法」について説明します。
自分でできる方法を見つけ、ぜひ実践してくださいね。

1‐1.全体的な筋トレをする

パンチ力を強化するためには「腕の筋力をつける」と思いますよね。
しかし、大切なのは「全身の筋力バランス」です。
全身すべての筋肉をつけなければ、安定したパンチを放つことができません。
パンチは全身が安定しているからこそ、正しいフォームで打てるのです。
全体的な筋トレをすることで正しいパンチを打つことができ、パンチ力も強化します。そのため、まずは全身に筋肉をつけていきましょう。
腕の筋肉よりもまずは、「足腰の筋トレ」をしてください。
足腰を鍛えるためには、スクワットがおすすめですよ。スクワットを毎日することで、足腰を鍛えることができます。
足腰の次は「ふくらはぎ」の筋トレをしていきましょう。
ふくらはぎの筋トレは、パンチ力のすばやさが増します。
全体的に攻撃力がアップするのでおすすめです。
このように、全身の筋肉を鍛えあげてくださいね。

1‐2.持久力をアップする

ボクサーはボクシングのメニューをこなす前に必ず「ロードワーク」をします。
ロードワークは基本中の基本です。
ある元フライ級王者は毎朝7~8km走っていたといいます。
ロードワークはボクシングに大切な持久力をアップしてくれるのです。
持久力がなければ強いパンチ力を打つことができません。
ボクシング初心者は持久力が十分に備わっていないでしょう。
そのため、パンチ力強化のためにもロードワークをできるだけ毎日行い、持久力をつけてください。
いきなり何kmも走り続けるのは大変なので、少しずつ距離を伸ばしていきましょう。
最初は1kmにして、徐々に距離を増やしていってくださいね。
持久力はボクシングでも大切なことなので要チェックです。

1‐3.ストレートパンチの練習

パンチ力を強化するためには、基本を身につけなければなりません。
そこで、パンチの基本である「ストレートパンチ」を練習してください。
ストレートパンチの練習には「ダンベル」を利用します。
急に重たいダンベルをもつと肩を傷めてしまうでしょう。できるだけ負荷のかからない重さから試してくださいね。
ダンベルをもったままストレートパンチの練習を繰り返します。
練習をするときはできるだけ肩の高さより上の方にダンベルをもちあげましょう。
素早くパンチを繰り出すことでパンチ力が強化できます。

2.強いパンチを打つコツ

2‐1.肩や体をしっかり回すこと

ボクシング初心者にありがちなのが、腕だけでパンチを打とうとすることです。
腕だけでパンチを打とうとすれば、逆に肩を傷めてしまいます。
パンチ力も弱くなってしまうので逆効果です。
強く素早いパンチを打つためには、「肩」と「体」を使わなければなりません。
腕だけでパンチを出そうと絶対に考えないでくださいね。
パンチを打つとき、肩から出すように意識しましょう。
また、強いパンチを打つためには肩と腕のラインが同じでなければなりません。パンチを繰り出すときは、できるだけ肩と腕のラインが一直線になるよう心がけてくださいね。
角度によっては体をうまく回すと強いパンチを出すことができます。
肩や体をしっかり回せるように上半身と下半身の筋力アップは必要不可欠ですね。

2‐2.体幹を鍛える

パンチ力を強化する方法でも説明しましたが、強いパンチを打つためには「体幹」を鍛えなければなりません。
結局、全身のバランスが安定しなければ強いパンチは打てないのです。
ボクシングは続けるほど体幹を鍛えることができます。
強いパンチを打つコツとしては、腕の筋力よりも体幹を鍛えることがです。体幹を鍛えるため、自宅でできるトレーニングを始めましょう。
では、トレーニング方法について説明しますね。
まず、背中がまっすぐになるよう四つんばいになってください。両膝と両手をつき、右手をまっすぐ前に突き出しましょう。
背中と一直線になるよう意識することがポイントです。
右手を突き出したとき、同時に左足をまっすぐ後ろに伸ばしてください。手とは逆の足をあげることで体幹を鍛えることができます。
同じように反対側もしましょう。
最初はグラグラしてしまいますが、毎日すれば徐々に慣れます。

3.パンチ力を強化する際の注意点

3‐1.正しいフォームでパンチを打つ

筋トレを毎日していけば強いパンチが打てるようになるでしょう。
しかし、基本的な正しいフォームを身につけていなければパンチ力にも限界がきてしまいます。
間違ったフォームでパンチを打つと足腰に大きな負担がかかってしまうので気をつけてください。
基本は「正しいフォームでパンチを打つこと」です。
正しいフォームを身につけるためにも、ボクシングジムでトレーナーからしっかり学んでくださいね。
フォームが崩れると強いパンチを打つことはできません。
自分で鏡を見ながら正しいフォームができているかどうか確認していきましょう。

3‐2.スピードをあげることも大切

パンチ力を強化するには「重さ」が大切になります。
重さをあげるには「筋トレ」が1番です。
しかし、「重さ」をあげるだけではパンチ力の強化にはつながりません。
重さと同時に「スピード」もあげていかなければならないのです。
ボクシング初心者に限らず、つい重さばかり重視してしまいます。
強いパンチほどスピードも非常に速いものです。
スピードをあげるために、シャドーやミット、サンドバッグを使うときはスピードを意識しましょう。
どうすれば速いスピードでパンチが打てるのか、正しいフォームを確認しながら試行錯誤してくださいね。
自分の体は自分しかわかりません。ボクシングの練習をしながら自分でコツをつかむことが大切ですよ。
トレーナーと2人3脚でパンチ力を強化していってくださいね。

4.まとめ

パンチ力を強化する方法や強いパンチを打つコツ、パンチ力を強化する際の注意点について説明しましたが、いかがでしたでしょうか。
ボクシングで強いパンチは大きな攻撃力になります。
強いパンチが打てるようになれば、さらにボクシングが楽しくなるでしょう。
1度コツをつかめば上達は早いものです。
パンチ力を強化するポイントをつかんでください。

  • 全体的な筋トレをする
  • 持久力をアップする
  • ダンベルを使ってストレートパンチの練習をする
  • 肩や体をしっかり回す
  • 体幹を鍛える
  • 正しいフォームでパンチを打つ
  • スピードと重さの2つが大切

以上のポイントは、ぜひ押さえておいてください。
何より、基本的なフォームが当たり前にできなければなりません。
正しいフォームで打つパンチこそ強くなりますよ。